Blank by BIRUGE
Original Key : A / Play : A / Capo : 0
作詞:ヤ子
作曲・編曲:BIRUGE
唄:KAITO
Aadd9 / AM9 / A9 / D
Aadd9 / AM9 / A9 / D E
Aadd9 / AM9 / A9 / DM7
そこは本当に嫌になるほど、何も無い街で
Aadd9 / DM7 / E / A
僕は毎日絵を眺めて暮らしていた。
Aadd9 / C#m7 / DM7 / E
そこは本当に何も無い街の、ささやかな美術館で
Aadd9 / C#7 / DM7 / E
僕は本当につまらない日々を送っていたんだ。
Gadd9 / Gadd9 / Aadd9 / Aadd9
ある日気がついた。
Gadd9 / Gadd9 / Aadd9 / Aadd9 C#7
美術館のすみにかけられた、
DM7 / E / C#7 / F#m7 / E / E
もう今は何も入れていない額縁。
D / Dm E
真っ白な子鹿が居るって。
Aadd9 / E / DM7 / Dm
額縁を超えて
Aadd9 / E / DM7 / E
のびやかに跳ね回る
Aadd9 / E / DM7 / Dm
コラージュの森であそんで、
Aadd9 / E / DM7 E / A
静物画の隅でおやすみ。
Aadd9 / AM9 / A9 / DM7
何も無い街の美術館で君は本当に自由で
Aadd9 / DM7 / E / A
ぼくも少しだけ自由になれた気がしたんだ。
G / D / Em7 / Bm7
C / G / A7 / D E
Aadd9 / AM9
かわいらしくて、のびやかで。
Aadd9 / C#m7 / DM7 / E
小さな美術館は君を見に来る人達で
Aadd9 / C#7 / DM7 / E
一杯で僕は少し誇らしかった。
Gadd9 / Gadd9 / Aadd9 / Aadd9
ある日気がついた。
Gadd9 / Gadd9 / Aadd9 / Aadd9 C#7
君のしっぽが欠けている、
DM7 / E / C#7 / F#m7 / E / E
昨日は確かにあった君のしっぽ。
D / Dm E
君が徐々に消えていく。
Aadd9 / E / DM7 / Dm
跳ね回るその足が、
Aadd9 / E / DM7 / E
しなやかな背中が。消えていく。
Aadd9 / E / DM7 / Dm
愛らしいその瞳も
Aadd9 / E / DM7 / C#7
小さなその鼻も?消えていく。
F#m7 / C#m7 / Bm7 / C#m7
DM7 / E / F#m / F#
DM7 / E / F#m7 / ...
そこは本当に嫌になるほど、何も無い街で
DM7 / E / F#m7 / F#m7
誰もが忘れたあの額縁の前で
DM7 / E / C#7 / F#m7
僕はずっと君の事を
E / E / D / Dm E
待っているよ。
Aadd9 / E / DM7 / Dm
ある日気がついた。
Aadd9 / E / DM7 / E
君が居なくなったのは。きっと
Aadd9 / E / DM7 / Dm
君を見てる間、ずっと
Aadd9 / E / F#m / F#7
なにも無い額縁を
DM7 / E
思い浮かべていた 僕のせい。
Asus4 / A / Asus4 / A
Asus4 / A / Asus4 / A
Aadd9 / AM9 / A9 / DM7
嫌になるほど、何も無い街をでて
Aadd9 / DM7 / E / Aadd9 / Aadd9...
僕は君を捜しにいくよ。
作詞:ヤ子
作曲・編曲:BIRUGE
唄:KAITO
Aadd9 / AM9 / A9 / D
Aadd9 / AM9 / A9 / D E
Aadd9 / AM9 / A9 / DM7
そこは本当に嫌になるほど、何も無い街で
Aadd9 / DM7 / E / A
僕は毎日絵を眺めて暮らしていた。
Aadd9 / C#m7 / DM7 / E
そこは本当に何も無い街の、ささやかな美術館で
Aadd9 / C#7 / DM7 / E
僕は本当につまらない日々を送っていたんだ。
Gadd9 / Gadd9 / Aadd9 / Aadd9
ある日気がついた。
Gadd9 / Gadd9 / Aadd9 / Aadd9 C#7
美術館のすみにかけられた、
DM7 / E / C#7 / F#m7 / E / E
もう今は何も入れていない額縁。
D / Dm E
真っ白な子鹿が居るって。
Aadd9 / E / DM7 / Dm
額縁を超えて
Aadd9 / E / DM7 / E
のびやかに跳ね回る
Aadd9 / E / DM7 / Dm
コラージュの森であそんで、
Aadd9 / E / DM7 E / A
静物画の隅でおやすみ。
Aadd9 / AM9 / A9 / DM7
何も無い街の美術館で君は本当に自由で
Aadd9 / DM7 / E / A
ぼくも少しだけ自由になれた気がしたんだ。
G / D / Em7 / Bm7
C / G / A7 / D E
Aadd9 / AM9
かわいらしくて、のびやかで。
Aadd9 / C#m7 / DM7 / E
小さな美術館は君を見に来る人達で
Aadd9 / C#7 / DM7 / E
一杯で僕は少し誇らしかった。
Gadd9 / Gadd9 / Aadd9 / Aadd9
ある日気がついた。
Gadd9 / Gadd9 / Aadd9 / Aadd9 C#7
君のしっぽが欠けている、
DM7 / E / C#7 / F#m7 / E / E
昨日は確かにあった君のしっぽ。
D / Dm E
君が徐々に消えていく。
Aadd9 / E / DM7 / Dm
跳ね回るその足が、
Aadd9 / E / DM7 / E
しなやかな背中が。消えていく。
Aadd9 / E / DM7 / Dm
愛らしいその瞳も
Aadd9 / E / DM7 / C#7
小さなその鼻も?消えていく。
F#m7 / C#m7 / Bm7 / C#m7
DM7 / E / F#m / F#
DM7 / E / F#m7 / ...
そこは本当に嫌になるほど、何も無い街で
DM7 / E / F#m7 / F#m7
誰もが忘れたあの額縁の前で
DM7 / E / C#7 / F#m7
僕はずっと君の事を
E / E / D / Dm E
待っているよ。
Aadd9 / E / DM7 / Dm
ある日気がついた。
Aadd9 / E / DM7 / E
君が居なくなったのは。きっと
Aadd9 / E / DM7 / Dm
君を見てる間、ずっと
Aadd9 / E / F#m / F#7
なにも無い額縁を
DM7 / E
思い浮かべていた 僕のせい。
Asus4 / A / Asus4 / A
Asus4 / A / Asus4 / A
Aadd9 / AM9 / A9 / DM7
嫌になるほど、何も無い街をでて
Aadd9 / DM7 / E / Aadd9 / Aadd9...
僕は君を捜しにいくよ。